電車の中で就活本を読まずにこちらを読んでしまいました.谷崎潤一郎のエッセイ.陰影,闇があるからこそはえる日本の美について.なかなかおもしろかったです.島原の角屋は現存するのかな?いろいろと気になります.
- 作者: 谷崎潤一郎
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1995/09/18
- メディア: 文庫
- 購入: 24人 クリック: 145回
- この商品を含むブログ (217件) を見る
電車の中で就活本を読まずにこちらを読んでしまいました.谷崎潤一郎のエッセイ.陰影,闇があるからこそはえる日本の美について.なかなかおもしろかったです.島原の角屋は現存するのかな?いろいろと気になります.