大学にもコンサルが.マッキンマッキン.

東京大学がマッキンゼー・アンド・カンパニーからコンサルティングを受け、大学事務の大掛かりな改革に着手する。文書決裁の簡素化など26項目の改善策に4月から順次取り組むほか、不要な組織は廃止する。一連の改革で事務作業量を3割程度削減する。

うーむ.これ,全国の大学事務に適用すべきです.3割と言わず,5割7割くらい削減できそう.こういうことができない大学はつぶれていくんだろうなぁ.
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20050328AT2E2400B28032005.html